SOMA laboratory 社の新製品、「ENIGMA」の製品情報を掲載いたしました。
ENIGMA (エニグマ) は、未知の領域や神秘的な現象へと私たちを突き動かす、探求と発見の精神、そしてそこへ踏み出す勇気と情熱に捧げられた楽器です。
ENIGMA は、従来とは異なるシンセシス(音響合成)およびコントロール・アルゴリズムを基盤とした、実験的なシンセサイザーです。
ENIGMA のインターフェースは、センシング・フィールド(感知領域)となっており、表面に置かれた金属製の物体、または表面から最大20mm程度の距離に浮かんでいる金属製の物体の存在を検知するスキャナーとして機能します。使用できるのは、電気を通す金属製の物体であれば何でも構いません。物体の形状、サイズ、種類も完全に自由です。コイン、ネジ、金属片、歯車、工具など、その他あらゆる金属製の物体を使用できます。
この楽器が生み出す音の世界「サウンド・ランドスケープ」は、表面に置かれた物体そのものと、それらがどのように配置されているかによって変化します。インターフェースの感度は非常に高く、物体をわずか数分の1ミリメートル動かすだけでも、音が変化します。
さらに、8つのタッチセンサーによって、動作状態を切り替えることができます。
それぞれ異なる知覚的なモードとして、同じセンシング・フィールドを異なる方法で操作・体験することができるのです。
ENIGMA
表面に置かれた金属製の物体そのものと、それらがどのように配置されているかによって音色を変化させる実験的なシンセサイザー
