2019年12月10日発売のリットーミュージック「キーボード・マガジン 2020年1月号 WINTER」に「SEQUENTIAL Prophet XL」「Waldorf Quantum」「Waldorf STVC」のレビューが掲載されています。
Prophet XL はキーボーディスト/サウンド・プロデューサーの堀越昭宏氏が担当。「伝統的な Prophet サウンド、最高品質のマルチ・サンプル波形、波形編集による新たな可能性まで取り込んだ現代最高峰のシンセの1つ」と評されています。
Quantum は作編曲家であり、作編曲に関する数多くの著書を執筆している高山博氏が担当。美しい外観から Quantum が持つ多彩な機能の細部に至るまで徹底レビューされています。
STVC はテクノポップ・ユニット pLumsonic! や楽曲提供、楽器のデモンストレーションで活躍している Yasushi.K 氏が担当。ストリングス・シンセからボコーダーまで実際の使用感が解説されています。
キーボード・カタログのページにはその他定番機種の紹介も掲載されています。
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