アップデート履歴
COBALT8 v1.3
特徴
COBALT5S に搭載しているコーラス・エフェクト(「Chorus (v2)」)を COBALT8 シリーズへ新たに追加
改善点
- シーケンサーの名前が正常に同期しない問題を修正
COBALT8 v1.2
改良点
- Mac OS Big Sur での USB MIDI 接続の改善
- MODALapp による大容量データ転送時の信頼性を向上
COBALT8 v1.1
特徴
- 6つの新しいオシレーター・アルゴリズム (Noise AM と Square FM タイプ)
- 常に MIDI クロックを送信する「マスター」クロックモードを追加
改良点
- 外部シーケンサーとの連携時のアルペジエーターの同期を改善
- エクスプレッション・ペダルの動作を改善
- 外部 MIDI からクロックを受信する際の LFO1 の同期を改善
修正点
- 意味のないモジュレーションの割り当てオプションを削除
- LFO1 の S+H シェイプでのリトリガーの問題を修正
- 外部 MIDI メッセージによる画面切り替えが有効になっている場合、外部 CC 0(バンク)メッセージで画面が「Play」ページに切り替わってしまう問題を修正
- Tri Noise の画面表示の不具合を修正
- ビブラートの割り当てでオシレーターのピッチがずれてしまうことがある問題を修正
- 0ステップのステップ・シーケンスを読み込む際の問題を修正
- Y+ から LFO1 へのアサインが期待通りに機能しないことがあった問題を修正
- XY ロック・パラメータのアプリ同期を修正