DDS 1 (オシレーター 1)

• FPGAベースのスーパーウェーブ・オシレーター・コアは、セントロイド・オシレーターと 6 つの「シスター」オシレーターを備え、サンプリングされた波形をステレオ・フィールドでダイナミックにデフェーズし、２つの「スーパー・モード」のいずれかでワイドで厚みのあるシングル・オシレーター・サウンドを生成することができます。
• 波形 : サイン、ノコギリ波、矩形波、三角波、ノイズ、およびユーザーがアップデート可能な最大32個の代替波形
• 隣接する波形間のウェーブ・モーフィング

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DDS 2 (オシレーター 2)

• FPGAベースのオシレータ・コア：　アルゴリズム コアを使用して非常に高いサンプル・レートで動作
• 波形：サイン、ノコギリ波、矩形波、三角波、可変ノイズ（ピンク、ホワイト、ブルー）、可変パルス幅のパルス
• DDS 1にハードシンク可能
• LFOモード
• リングモジュレーション・モード
• 矩形波とサイン波のサブ・オシレーター・モード

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MIXER（ミキサー）

• DDS 1 と DDS 2 または DDS 1 とサブオシレーターからのオーディオ信号のバランスをコントロールします
• シフト・モードでは、このパラメーターはパン・コントロールになり、ステレオ・フィールド内でレイヤーを配置できます

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VOLTAGE CONTROLLED FILTER（ボルテージ・コントロールド・フィルター）

• SOUND SEMICONDUCTOR (SSI) のクラシックなポリシンセ・フィルター設計を採用した、4 ポール、24 DB/オクターブのアナログ・レゾナンス・ローパス・フィルター
• ローパス・フィルターの前段にある、1 ポール、6 DB/オクターブのアナログ・ハイパス・フィルター
• 2つのオーバードライブ設定
• 選択可能なキーボード・トラッキング・モード
• ENV 1および/またはENV 2、LFO 1およびDDS 2によるモジュレーション

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VOLTAGE CONTROLLED AMPLIFIER（ボルテージ・コントロールド・アンプリファイア）

• 選択可能なベロシティ感度を備えたアナログVCA
• ENV 2または2つの固定エンベロープ、LFO 1とDDS 2のいずれかによるモジュレーション

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ENVELOPES（エンベロープ）

• ENV 1 : 6 段階エンベロープ (アタック・ホールド、アタック、ディケイ・ホールド、ディケイ、サステイン、リリース)反転モードとループ・モード、選択可能なキー・トラッキング機能付き
• ENV 2 : 5 段階エンベロープ (アタック、ディケイ ホールド、ディケイ、サステイン、リリース)
• ENV 3 : ENV2 をフィルター ENV として使用する場合の VCA 用 3 段 (ASR)

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LFO 1

• ロー・フリーケンシー・モードとハイ・フリーケンシー・モードを備えた自由に割り当て可能なメインLFO
• 標準LFO、第3オシレーター、ドローン、オーディオレート・モジュレーションとして使用可能
• 波形 : 三角波、逆ノコギリ波、サンプル&ホールド、矩形波、およびDDS 1が現在設定されている任意の波形
• バイノーラル変調のためのディレイと左右フェーズ・オフセットのコントロールを備えています
• フリーランニング、リセット、ワンショットモード
• アルペジエーターやシーケンサー、外部クロックソースと同期可能

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DDS MODULATORS（DDS モジュレーター）

• LFO 1 および ENV 1 ピッチ・モジュレーション (DDS 1 および/または DDS 2)
• DDS 1 の選択可能な「スーパーモード」とデチューン・スプレッド・コントロール
• スーパー・ウェーブ・モジュレーションにより、2つのDDS 1波形をモーフィングすることができ、LFO 1、ENV 1、または手動でモジュレーション可能
• DDS 2のパルス波形のパルスワイズ・コントロール。LFO 1、ENV 1、または専用のPWM LFOでモジュレーション可能
• DDS 1とDDS 2間のクロス・モジュレーションとリング・モジュレーション

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EFFECTS（エフェクト）

• レイヤーごとに3つの設定が可能な24ビット・デュアルモード・ステレオ・コーラス
• クロック同期可能でモジュレーション可能な24ビット・ステレオ・ディレイをレイヤーごとに搭載。ディレイフリーズ機能により、演奏中にサウンド・オン・サウンド・ループを作成可能

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PERFORMANCE CONTROL SECTION（パフォーマンス・コントロール・セクション）

• LFO 2トリガーとDDS1/2ピッチおよびVCFモジュレーション専用コントロールを備えた2軸ベンダー
• レイヤーごとの可変ポルタメント
• 演奏可能なスプリング・レバー式キーボード・オクターブ・セレクター
• レートとディレイのコントロール、選択可能なトリガー・モード、選択可能な 6 つの波形 (正弦波、逆ノコギリ波、サンプル & ホールド、矩形波、ノコギリ波、サンプル & グライド)、およびレート、ピッチ、VCF、VCA モジュレーションの専用コントロールを備えた LFO 2

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EXPRESSIVE CONTROLS（表現力豊かなコントロール）

• 61 鍵、セミウェイト、ベロシティ・センシティブ・キーボード、ポリフォニック・アフタータッチ付き
• 外部 MPE コントローラの MPE サポート (将来予定されているファームウェア・リリースで追加)

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OVERARCHING CONTROLS & PARAMETERS（全体的なコントローラーとパラメーター）

• マスターボリューム、テンポ、LOWER レイヤー・デチューン・コントロール
• 各レイヤーの個別のホールド・モード
• パフォーマンスを設定するための選択可能なキーボードモード：シングル、デュアル、スプリット
• 個別のレイヤー選択ボタン

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MODULATION MATRIX（モジュレーション・マトリクス）

• 事前に定義されたソースとデスティネーションを備えた直感的な 8X8 モジュレーション・マトリックス
• 直接パラメータ・マッピング方式を使用して、最大25のデスティネーションを変調可能
• LEDはマッピングとモジュレーション量に関する明確なフィードバックを提供

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VOICE ASSIGN MODES（ボイス・アサイン・モード）

• 2つのモノフォニック・モードと2つのポリフォニック・モードを含む4つの選択可能なボイス・アサイン・モード
• さまざまなスタック・ボイスモードとボイスごとに2種類のフィルター・セパレーションを含む8つのユニゾン・モードは、母音のようなサウンドを作成するのに役立ちます
• 両方のポリフォニック・モードでユニゾンを有効にすると、ダイナミック・ボイス・アサインが可能
• バイノーラル機能は、8つの真のステレオ「スーパー・ボイス」またはシングル・レイヤー・モードで16の非バイノーラル・モノラル・ボイスから選択可能
• フロントパネル・コントロールでバイノーラルを無効にし、完全なモノラル・オーディオ出力に切り替え可能

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ARPEGGIATOR & SEQUENCER（アルペジエーター & シーケンサー）

• スマート・ホールド機能を備えたMIDI同期可能なマルチモード・アルペジエーター
• プログラム可能なステップ、スライド、アクセント、休符、シーケンス長トラックを備えた、 MIDI 同期可能な 64 ステップ・シーケンサー
• クロック・パラメータは、簡単に調整可能なクロック・ディバイダ設定とレイヤーごとのスイングを搭載

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MEMORY & FILE MANAGEMENT（メモリとファイル管理）

• 256 のパフォーマンス (それぞれ 2 つのパッチを含む)、256 のパッチ、DDS 1 用の 32 の代替波形、16 のシーケンス
  ファイルは簡単に内部メモリにコピーしたり、USBポートを使用してバックアップ可能
• USB 接続による迅速なファームウェア・アップデート

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CONNECTIONS（接続）

• 標準的な IEC 電源コード (90 ～ 250 ボルト、50 ～ 60 HZ) を備えた世界中で使用できる AC 電源コネクタ
• MIDIおよびライブラリ用のUSBポート
• 5ピンDINソケットのMIDI入力、出力、スルー・ポート
• ペダル入力 : ボリューム、エクスプレッション、レイヤーごとのサステイン、レイヤーごとのディレイ・フリーズ
• まとめられたレイヤー信号用のステレオ・ミックス出力 (アンバランス 1/4 インチ・ジャック)
• 個別のミキシングと処理のための個別の上層および下層のステレオ出力（アンバランス 1/4 インチ ジャック）
• 前面に1/4インチと3.5MMステレオ・ジャック・ソケットを備えた、簡単にアクセスできるヘッドホン出力

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