Overview
MultiWAVE は、Make Noise が提唱する New Universal Synthesizer System(NUSS)あるいは、あらゆるユーロラック・モジュラーシンセサイザーに対応する8チャンネル・デュアルウェーブテーブル・オシレーターです。1つの操作セットで、8つの独立したチャンネル出力にオーディオ波形を生成できます。
各チャンネルは、「Osc A」と「Osc B」の2つの独立したウェーブテーブル・オシレーターを備えており、それぞれ周波数、モジュレーション、ウェーブテーブル・ポジションの位置の操作が可能なウェーブテーブルを読み込みます。
さらに MultiWAVE には、2台の QXG モジュールのオーディオ信号入力にパッチングなしで接続できる出力ヘッダーを搭載しています。また PoliMATHS と組み合わせることで、New Universal Synthesizer System の 8チャンネル・コアを構築できます。
Features
- 1 セットの操作で制御可能な 8 チャンネル・デュアルウェーブテーブルオシレーター
- 各チャンネルに Sequence A と B オシレーターを搭載。4 つの Follow モードで独立または同時に動作可能
- Modulation Dissemination、Span モード、Spread、Accumulate により、モノフォニックシーケンスからポリフォニックアクティベーションを生成
- Spread と Modulation Dissemination による各チャンネルの可変ティンバー
- オシレーターごとの独立 V/O 入力およびグローバル・トランスポーズ V/O 入力
- 内蔵ポリフォニック・クオンタイザー
- モジュレーション可能なポリフォニック・デチューンおよびグライド
- デチューンを最大にするとハーモニックオシレーターとして動作
- 内蔵 MultiMod LFO によるウェーブテーブルのモジュレーション
- オシレーターごとに独立したモジュレーション深度と形状設定
- Spread および Modulation Dissemination により、各ボイスのモジュレーション時間と深度を可変
- Make Noise モジュール由来のカスタムウェーブテーブルを同梱
- 波形間のスムーズな補間
- Waveedit フォーマットのウェーブテーブルに対応
- 各ウェーブテーブルは 64 波形を含む
- 8 バンク × 8 ウェーブテーブルを保存可能
- 複数の電圧制御可能な Span モードでチャンネルをアクティベート
- Channel Index を使って任意順に
- Round モードで可変チャンネルステップ数の連続順
- Parallel モードで各チャンネルのクロック分割を可変
- New Universal Synthesizer System のオシレーターコア
- PoliMATHS、QXG、および将来の N.U.S.S. モジュールとシームレスに使用可能
- QXG ペアとチェーン接続することで、PoliMATHS による 8 チャンネルの振幅制御付き 8 チャンネル・モジュラー・ハイブリッドポリシンセを即座に構築可能
