A-149-1

Buchlaの「Source of Uncertainty 265/266」モジュールを再現したA-149シリーズの第一弾。外部クロックに合わせて様々な方法で生成された４系統のランダム電圧を出力します。ランダム具合や出力帯域の頻度をマニュアル/CVの双方でコントロール可能。上部QRVセクションはオクターブ/半音単位のランダム電圧を生成するため、自動的にランダムなフレーズを半永久的に生成し続けることができます。