BuchlaによるModel 259の復刻版は、オリジナルの比類なきサウンドを忠実に再現しつつ、トラッキング範囲を10オクターブまで拡張することで、より高い音響的可能性を実現しています。
259は完全なアナログ音色回路を採用しており、デジタル・ウェーブテーブルに見られるようなエイリアシングの問題は一切ありません。
さらに、ピッチや振幅の変調を完全に電圧制御で行うことができ、そのマルチオクターブにわたるレンジは、オリジナルモデルの所有者のみにしか夢見ることができなかったレベルにまで達しています。
- 27.5 – 7040 Hz (LFOモードでは 0.25 – 64 Hz、Quantized Pitch モードではA1 – A9)の周波数範囲をもつプリンシパル・オシレーターとモジュレーション・オシレーターの2つのオシレーターを搭載
- モジュレーション・オシレーターは3つの波形(ノコギリ波、矩形波、三角波)が選択可能
- 専用のサイン波、矩形波出力端子
- CV入力、Modululation Index、CVアッテヌバーターを使用してモジュレーション制御が可能
- フェイズロック、アンプリチュード・モジュレーション(AM)、ピッチ・モジュレーション、Timbreモジュレーションのスイッチを搭載
- Low/Hi 切り替えスイッチ付きの 220Hz オート・チューン機能を搭載
- 専用の Keyboard 入力と、アッテヌバーター付きCVコントロールを持ったフリーケンシー・モジュレーション(FM)入力
- CV入力付きの Even/Odd Symmetry、Harmonics コントロール
- ゲイン調整ノブ付きの Phase Lock 入力
- 10オクターブの範囲で安定した反応を持つ 1.2V/Oct トラッキング
| 製品名 | 259 Classic Reissue – Programmable Waveform Generator |
| 製品種別 | Buchla モジュラーシンセサイザー |
| 定価 | 291,000 円(税別) |
※こちらの製品は Five G music technology 専売品です。 このモジュールは Buchla 200e シリーズと互換性のある 200 Classic Reissue シリーズのモジュールで、動作させるためには Buchla モジュール用(4Uサイズ)のケースが必要です。一般的なユーロラック・モジュラーシンセサイザー用のケースには、パネルのサイズと電源の規格が違うためマウントできません。 200 Classic Reissue シリーズのモジュールは 200e シリーズのプリセット・マネージャーには対応していません。 モジュールのオーディオ信号と CV、ゲート、クロック信号はユーロラックと相互に接続して使用できますが、端子形状、またゲインや電圧レンジが異なることには注意してください。 Buchlaのオーディオ信号はラインレベル(約2Vpp)で設計されています。オーディオ信号の入出力であるジャックはTiniジャックと呼ばれるものであり、ユーロラックの3.5mmの直径に比較してわずかに太いものです。CVの電圧範囲は0~10V、ゲート/トリガー信号はON時に約+10Vで設計されています。バナナ端子をユーロラック用の3.5mm端子にケーブルなどで変換をする必要があります。 これらは端子変換を行うことでユーロラックと接続可能ですが、より正しい動作を求める場合はユーティリティモジュールを使用して電圧範囲を適正に変換することを推奨します。 |
