Polyend

Tracker

サポート情報

Polyend Tracker ファームウェア・アップデートの手順

Tracker のファームウェアは下記の簡単な手順でアップデートすることができます。最新のファームウェアは Polyend サポートページで公開されています。

  1. Tracker に付属している microSD USB アダプター・ドングルを使用して、拡張子が .ptf のファームウェア・ファイル(例 : PolyendTracker_1.3.1.ptf)をコンピュータ(Windows、Mac)から microSD カードの「Firmware」フォルダへコピーします。
  2. ファームウェア・ファイルをコピーした microSD カードを Tracker 本体へ挿入し「Config」→「Firmware」→「Firmware Update」を選択し、スクリーンキーの「Enter」を押します。
  3. 希望するバージョンの PolyendTracker.ptf ファイルを選択し、スクリーンキーの「Select」を押します。「Do you want to flash new firmware?」というメッセージが表示されるので、スクリーンキーの「Yes」を押します。
  4. Updating スクリーンに切り替わり、スクリーン下部にアップデートの進捗を示すプログレスバーが表示されます。およそ30秒でアップデートが完了します。
  5. 選択したファームウェアの書き込みが完了後、Tracker は自動的に再起動します。
  6. 現在インストールされているファームウェアのバージョンは、起動時にスクリーンの左下に表示されます。または「Config」→「Firmware」で確認することもできます。

トラブルが発生した場合の対処方法

まず最も簡単な方法として、USB C ケーブルのコネクターを Tracker のリアパネルのポートから外してみてください。通常はこれで解決します。

しかし、アップグレード中に Tracker の電源が切れたり、microSD のファイルが破損していたり、その他の理由でファームウェアが起動しなかった場合は、以下の2つの緊急アップデート手順のいずれかを実行することで解決できます。

緊急アップデート手順1

Reset ボタンを押す

  1. Tracker のリアパネルに用意されている Reset ボタンを先の尖ったもので押すだけで解決できる場合があります。Reset ボタンはリアパネルの USB C ポートのとなりに用意されている、ボディの内側の黄色いボタンです。Reset ボタンを押すと、microSD カードの「Firmware」フォルダからランダムに選ばれたファームウェアの .ptf ファイルが、自動的に書き込まれます。Reset ボタンを押すには「ペーパークリップを折り曲げたもの」「安全ピン」「スマートフォンの SIM カードを抜くための SIM ピン」などが使用できます。
  2. 正常に起動することができたら、通常のアップデートの手順で目的のファームウェアを書き込みます。

緊急アップデート手順2

Tracker のファームウェアは、Polyend 製品全般のファームウェアをアップデート、プリセット・ファイルの管理などを行える総合ツール「Polyend Tool」を使用してアップデートすることもできます。

Polyend Tool を使用して Tracker のファームウェアをアップデートする

  1. コンピュータ(Windows、Mac)を使用して Polyend の Web サイトから Polyend Tool をダウンロードします。
  2. Polyend の Web サイトで公開されている最新バージョン、またはそれ以前バージョンやのベータ・バージョンの .ptf ファイルのいずれかから、動作確認済みのファームウェア・ファイルをダウンロードします。
  3. 重要:microSD カードは Tracker から取り外しておきます。

  4. USB C ケーブルで Tracker をコンピュータに直接接続します。(USBハブやドングルは使用しないでください。)
  5. Tracker の電源を入れます。
  6. Polyend Tool で書き込みたい .ptf ファイルを選択します。
  7. 先の尖ったものを使用して Tracker の USB C ポートの横にあるリセットボタンを押します。Reset ボタンはリアパネルの USB C ポートのとなりに用意されている、ボディの内側の黄色いボタンです。「緊急アップデート手順1」の写真をご覧ください。
  8. ファームウェアのアップデートが完了するのを待ちます。およそ30秒でアップデートが完了します。
  9. 100% になっても Tracker が自動的に再起動しない場合は、手動で再起動してください。
  10. microSD カードを Tracker の microSD カード・スロットに再度挿入します。

その他の対処方法

「Workspace」フォルダを削除する

これらの手順を行なっても問題が解決しない場合は、microSD カードをコンピュータに接続して、通常では非表示になっている「Workspace」フォルダを削除してみてください。「Workspace」フォルダを削除することで問題が解決する場合があります。microSD カードの「Workspace」フォルダを削除しても、フォルダは次にその microSD カードを Tracker で使用した際に自動的に再生成されます。

Windows、macOS で非表示になっているフォルダ、ファイルを表示する
Windows の場合
  1. タスク バーの検索ボックスに「フォルダー」と入力し、検索結果から [全てのファイルとフォルダーを表示] を選択します。
  2. [詳細設定] で、[隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する] を選択し、[OK]を選択します。

Microsoft Windows サポートページより引用

macOS の場合
  1. Finder で Command + Shift を押しながら .(ピリオド)を押します。
  2. 押すたびに表示 / 非表示が切り替わります。用が済んだら非表示に切り替えておきます。

Tracker Games

バージョン 1.3.0 より、Tracker でゲームが遊べるようになりました。Polyend の Web サイトで、有志により製作され無償で公開されている自作ゲームがダウンロード可能です。Downloads ページの「Tracker Games」をクリックするとダウンロードできます。

  • ゲームを実行するにはバージョン 1.3.0 のファームウェア・アップデートが必要です。
  • microSD カードのルートディレクトリに「Games」フォルダを直接コピーしてください。
  • microSD カードのルートディレクトリに「Games」フォルダをコピーすると、「Files」メニューから「Games」を選択できるようになります。プレイしたいゲームを選択してスクリーンキーの「Start」を押すと、ゲームが起動します。

Tracker ファームウェア更新履歴

バージョン 1.4.0

1.3.1 から 1.4.0 での変更点

新機能

  • Horizontal パターン・エディットモードを追加しました。(水平方向にスクロールするパターン編集モード)
  • MIDI OUT のレイテンシー補正。 (MIDI Instrument パラメーター として使用可能)
  • Line In のパススルーでモノラルをサポートしました。
  • パフォーマンスモードがソング全体を再生するようになりました。(Perform 画面で Shift+Play を押すと、再生を停止せずにループ再生を切り替えることができます。)
  • パフォーマンスをリセットすることなく、Perform 画面とインストゥルメント・パラメーターを切り替えることができるようになり、さらにライブ感のあるモジュレーションが可能になりました。
  • 新しいステップ FX : Arp
  • 新しいステップ FX : Slide
  • 新しいステップ FX : Gate Length(1ステップより短いノートの長さ)
  • 新しいステップ FX : Swing
  • Tempo step FX で "Stop" が使えるようになりました。
  • Line In passthrough が Delay と Reverb のセンドに対応しました。
  • トランスポートバーがよりコンパクトになり、ループ/ソングの再生状況と、パフォーマンスモードが有効かどうかの両方を表示するようになりました。
  • パターン画面でもトランスポートバーが表示されるようになりました。
  • パフォーマンスモードの "Tune" FX が MIDI ノートにも対応するようになりました。
  • タップテンポが4タップになりました。
  • MIDI OUT で「MiddleC」を選択できるようになりました。
  • 日本のラジオ周波数に対応しました。

バグ修正

  • オーディオのレイテンシーを改善しました。
  • ミキサーの RMS メーターが、パンが -50(最大左)に設定されているときに動作していなかった問題を修正しました。
  • ステムのエクスポートでは、適切なパンニングが使用されます。
  • MIDI インストゥルメント・パラメーターの CC パラメーターを変更すると、白い画面が点滅することがある問題を修正しました。
  • TAP テンポが、テンポが 60BPM 以上の場合に機能するようになりました。
  • Perform 画面のパターン番号が、ソングの再生中にパターンが変更された場合にのみリセットされるようになりました。
  • トラックミキサー画面で Rec を使用してトラック名を変更する際、Shift を押すと点滅する問題を修正しました。
  • ソング画面の編集モードで "Continue Song" を選択すると、間違ったソングスロットがハイライトされて再生される問題を修正しました。
  • Config の MIDI "Note In" を選択するとフリーズすることがある問題を修正しました。
  • SD カードが挿入されていない状態でも、Power Off ボタンで本体の電源を切ることができるようになりました。
  • シーケンサを起動していない状態で Perform から他の画面に切り替えると、すぐに Perform モードがオフになるようになりました。
  • Perform モードでトラックを切り替えたときに、新たに選択したトラックの長さが前のトラックよりも短い場合でも、トラックの同期が保たれるようになりました。
  • MIDI Instrument パラメーターで、一部の CC パラメーターを変更したときの画面の点滅をさらに少なくしました。
  • 「Loop Pattern / Continue Song」を押すと、表示と演奏パターンがずれてしまうことがある問題を修正しました。
  • パターン画面のシーケンシャル・パターン・スイッチ(Fnキー1+Right)を、パターンの最終ステップで操作すると、誤ったパターンが読み込まれることがある問題を修正しました。
  • 名前の自動生成ツールのランダム性を改善しました。

動作の変更

  • サポートしているサードパーティ製ライブラリの信頼性に問題があるため、MTP ファイル転送機能は追ってお知らせするまで使用できません。ご不便をおかけして申し訳ありません。

バージョン 1.3.1

1.3.0から1.3.1 での修正点
  • Beat Slice インストゥルメントの専用パッド表示を追加しました。
  • Tracker を再起動せずにゲーム選択を終了する手段を追加しました。
  • 明確なノートオフがない Sample インストゥルメントを使用すると、送信された MIDI ノートがハングアップしていた症状を修正しました。
  • トラックのミュート時に送信された MIDI ノートがハングアップしていた症状を修正しました。
  • リアルタイムでのマイクロタイミング・レコーディングで、常に「m02」と表示されていた問題を修正しました。
  • Sample1 が使用されていない場合、使用されていないサンプルを削除することができない問題を修正しました。
  • ディスプレイの輝度を「Medium」か「Low」に設定すると、高音のノイズが発生することがある問題を修正しました。
  • 押さえたキーボードのキースピードが速すぎた問題を修正しました。
  • Solo ラベルが動かなくなることがある問題を修正しました。
  • Pattern エディタに切り替えたときに、Song スクリーンで編集すると Tracker がクラッシュすることがありました。
  • Song スクリーンでの Undo 操作の履歴が10回まで記録されるになり、過去10回の操作まで遡ることができるようになりました。
  • 無音で始まるトラックのステムの配置を修正しました。
  • オフラインでのソングのエクスポートが20%速くなり、ソングの実時間より高速にエクスポートが行えるようになりました。
  • オフラインでのステムのエクスポートにかかる時間が、ソングの実時間より約2倍高速にエクスポートが行えるようになりました。
  • ソングとステムのエクスポートにおけるテンポの精度が大幅に向上しました。
  • 「Continue Song」を使用した後、Performance スクリーンを適切にリセットするようになりました。
  • Beat Slice を使用した Fill モードで、ライトアップされたパッドがスライスに対応するようになりました。
  • Pattern エディタで外部コントローラーを使用して演奏した際、サウンドが動かなくなることがなくなりました。
  • Recording オプションで「Velocity」が有効になっていない場合、外部コントローラーで演奏したノートは一定のベロシティになるようになりました。
  • Master Volume を非常に小さい値に設定し「Backspace」を誤って押してしまった際、いきなり 0.00dB にリセットされないようになりました。(「Backspace」を押すたびに、段階的に0.00dB へ近付くようになりました。)
  • オフラインでのソングのエクスポート時に、MIDI Out メッセージを出力しないようになりました。
  • 外部 MIDI クロックを使用した場合、Song モードでクラッシュする問題を修正しました。
  • Sustain ノートが正しくループしないことがある問題を修正しました。
  • 再起動するとテンポが 130BPM にリセットされてしまう問題を修正しました。
  • Root ノートを変更した後、Pattern Shift で既にスライスが書き込まれていることがある問題を修正しました。
  • パターンを変更した際に、サンプル・レンダリングの長さが正常な長さではなくなる問題を修正しました。
  • 選択範囲をレンダリングする際、Line In Audio が文字化けしていた症状を修正しました。
  • Micromove と Roll の組み合わせにより、不具合が発生することがある問題を修正しました。
  • 特定の操作を行うと、クロッピングの後にサンプルがホワイトノイズに置き換わることがある問題を修正しました。
  • Shift を押した後、再度 Shift を押した際のパターン選択の動作を修正しました。
  • Melodic Minor, Blues Major, Todi, Gypsy Minor などのスケールでエラーが発生することがある問題を修正しました。
  • オートネーミング機能で、テキストの選択を調整しました。
  • Line In のステレオのパンニングが逆になっていた問題を修正しました。
  • Fill レンジに重複したノートがあった問題を修正しました。
  • Instrument Effect スクリーンと Parameters スクリーンを行き来する際に、一部のボタンラベルが動かなくなることがある問題を修正しました。
  • パターンの先頭で Shift + Up を押した場合、常にカラムを最初に選択するようになりました。
  • 128ステップのパターンでトラックをクリアする際の、Pattern Length の処理を修正しました。
  • Green Modeで選択しているスロットを変更する際に起こる、Song スクリーンの視覚的な不具合を修正しました。
  • トランスポートを停止せずに、ライヴ・レコーディングとエディットを切り替えられるようになりました。
  • Song スクリーンで「Preview Track」を実行している際、2つある Stop ボタンのうちの最初の1つが機能しない問題を修正しました。
  • Instrument をホットスイッチした後、インストゥルメント・エフェクトのパラメーター・エディタが反応しない問題を修正しました。
  • Note ボタンのポップアップスクリーンから、ノートを入力した際に起こる問題を修正しました。
  • Config 項目を変更しても確定しない場合、Config スクリーンに再度入るとフリーズする問題を修正しました。

バージョン 1.3.0

1.2.2から1.3.0 での変更点
ファームウェア・リリースのハイライト

新しい MIDI I/O 機能

  • ステップごとに MIDI コードが入力できるようになりました。
  • Step FX に MIDI MIDI micro-tune を追加しました。
  • Performance モードを MIDI 入力でコントロールできるようになりました。
  • Master ミキサーのレベルを MIDI 入力でコントロールできるようになりました。
  • MIDI チャンネルごとに6つの異なる MIDI CC を送信するように Tracker を設定できるようになりました。
  • MIDI チャンネルのアフタータッチとポリフォニック・アフタータッチの送信に対応しました。
  • Pattern モードの MIDI インストゥルメントを、ノート情報がなくてもで存在させることができるようになりました。(CC を送る MIDI チャンネルを指定してください。)
  • 「Config」→「MIDI」メニューで外部 MIDI クロックソースに対する MIDI の遅延補正を行う「Clock sync delay」が追加されました。

全体的な機能強化とワークフローの改善

  • Step FX に Tune を追加しました。
  • トラックのアーム・レコーディングを改善しました。
  • ソングの再生中に Line In へ入力しているサウンドのモニタリングが可能になりました。
  • 長いサンプルのインポートが可能になりました。
  • Low quality でのインポートが追加されました。(サンプル・プールのメモリータイムを節約できます。)
  • Sample Loader スクリーンで「Delete unused samples」コマンドが追加され、未使用のサンプルを削除できるようになりました。
  • Sample Editor の Effect に「Timestretch Beat」と「Timestretch Note」が追加されました。
  • ステップと Performance FX スクリーンで Bit Depth が使用可能になりました。
  • ノートをエディット時に Shift キーを押しながらジョグホイールを回すと、オクターブでトランスポーズできるようになりました。
  • Pattern Fill コマンドが強化されました。Euclidean コマンドに Events 設定、Random コマンドに Density 設定が追加されました。
  • レンダリング・メカニズムがゼロから書き直されました。

新しい音作りの可能性

  • 5バンドの「Master EQ」が追加されました。
  • Master スクリーンに「Bass Boost」が追加されました。
  • Master スクリーンに ステレオエンハンサー「Space」が追加されました
  • Master スクリーンの「Master Limiter」に Gain Reduce 表示が追加されました。
  • 「Line In」を「Master Limiter」の Sidechain ソースにできるようになりました。

ハードな音楽制作の一日から一息つくために、オンボードゲームで遊べるようになりました。

  • ゲームを実行するには、Polyend Tracker v1.3.0ファームウェアアップデートが必要です。
  • Polyend Downloads ページから「Tracker Games」をダウンロードし、解凍して「Games」フォルダを microSD カードのルートディレクトリに直接コピーします。
  • ゲームは「File」メニューからアクセスできます。
  • ゲームを終了するには、on/offボタンを使用します。

ファームウェアをアップグレードする前に、現在使用中のプロジェクトをセーブしてください。


バージョン 1.2.2

1.2.0 から 1.2.2 での変更点
特徴
  • シーケンサーのテンポ精度が向上しました。
修正点
  • MPT ファイル転送時のパフォーマンスを改善しました。
  • Sample Loader でのファイルメモリ管理を改善しました。
  • Tracker が Song モードで特定の状況下でフリーズすることがある問題を修正しました。
  • フォルダ名に .wav が含まれている場合、Sample Loader がクラッシュすることがある問題を修正しました。
  • ステップ・レコーディングでジョグホイールを使用すると、Instrument の選択が無効になってしまう問題を修正しました。
  • インポートされた .mod ファイルの FX マッピングが正しくない問題を修正しました。
  • レコーディングされた Micro Timing のクォンタイズが正しく行われていない問題を修正しました。

バージョン 1.2.0

1.1.0から1.2.0 での変更点
  • Pattern セクションのスクリーン・ボタンに、「Copy Pattern」「Paste Pattern」「Undo」「Redo」「Duplicate Pattern」「Expand Pattern」「Shrink Pattern」のアクションを追加しました。
  • Pattern モードで「Pattern」スクリーン・ボタンを押し続けると、現在使用中のパターンがパッドグリッドに表示されるようになりました。現在使用中のパターンは明るく表示され、他のパッドを押すとパターンを直接選択し切り替えることができます。
  • Pattern ビューでのグループ・ステップの選択とプレビューが、Green Modeでも利用できるようになりました。
  • Pattern ビューで Shift キーを押すとスクリーン下に「Mute」ラベルが表示されるようになりました。Shift キーを押しながら該当するスクリーン・ボタンを押すと、トラックをミュートすることができます。
  • トラック名の変更が可能になりました。
  • Sample Loader に自動サンプル変換アルゴリズムを追加しました。
  • Sample Loader セクションで Instrument の置き換えと削除の操作をする際に、確認のポップアップを表示するようになりました。
  • Sample Loader セクションを完全に再構築しました。
  • サンプルの "de-clicking"アルゴリズムを実装しました。
  • リアルタイム「Overdrive」エフェクトを追加しました。(Instrument Parameresと "D" Step Fxの両方。)
  • Sample Editor セクションに「EQ FX」を追加しました。
  • Sample Editor セクションに「Overdrive FX」を追加しました。
  • Sample Editor セクションに 「Fade In/Out FX」 機能を追加。
  • Sample Editor セクションの「Added Normalizer FX」が最上位に移動した。
  • 新しく遅い LFO Speed の値(Ampを除くすべて):48、64、96、128が追加されました。
  • Tap Temp 機能を追加しました。「Tempo」スクリーン・ボタンを押す間隔でテンポを設定できます。
  • 「Tempo」スクリーン・ボタンと Shift キーを押しながら BPM の値を変更すると、小数点以下の単位でテンポを変更できるようになりました。
  • 「Tempo」スクリーン・ボタンを長押ししながら BPM を編集するように、操作方法を変更しました。(これにより誤ってテンポを変更することを防ぐことができます。)
  • Song モードで、シーケンスを停止することなく、「Play Pattern」と「Play Song」を切り替えることができるようになりました。
  • Song モードのインターフェースを更新しました。タイムラインに合わせてスクリーンがスクロールする「Green Mode」と、エディット用の「Red Mode」を追加しました。
  • 各セクションのトップバー(ヘッダー)にプレイバック・モードのアイコンを追加しました。
  • MTP(Media Transfer Protocol)を実装し、microSD カードに保存されているファイルやフォルダをコンピューターから参照できるようになりました。
  • 1つのフォルダのファイル数が100個を超える場合の動作を変更しました。ファイルが100個以上あるフォルダを、自動的にサブフォルダに分割するようになりました。
  • 2つの Master スクリーンを追加しました。トラックごとに、Reverb と Delay、Dry Mix のボリュームレベル、Mute と Solo の全般を設定できます。
  • Instrument と Mixer の両方で、Gain を使用して音量を 0dB 以上に上げる機能を追加しました。
  • トラック・ボリューム、Reverb、Delay Send FX の値を dB で表示するようになりました。
  • Master Volume をプロジェクトごとではなく、グローバルに設定できるようになりました。
  • Pattern シーケンスで使用されている Note/Instrument をパッドのグリッド上に視覚的に表示できるようになりました。(「Config」→「General」→「Pads preview」で設定します。)
  • シーケンス・ステップの列挙を10進数または16進数で行うことができるようになりました(「Config」→「General」→「Hexadecimal Number」で設定します。)
  • Config スクリーンの外観を更新し、機能の紹介と説明を追加しました
  • Config で Send FX の Pre-fader / Post-fader を選択できるようになりました。(「Config」→「General」→「Sends mode」で設定します。)
  • Config で Master Limiter FX の Subtle/Hard を選択できるようになりました。(「Config」→「General」→「Limiter mode」で設定します。)
  • Config で サンプルのアンチエイリアスの On / Off 切り替えスイッチを追加しました。(「Config」→「General」→「Anti-aliasing」で設定します。)
  • ファームウェア・ファイルがバージョン番号でソートされるようになりました。
  • Firmware セクションに「Reset config」機能を追加しました。
  • Sample Recorder セクションを使用時、パッドの演奏やシーケンサーが MIDI Output から出力されるようになりました。
  • Config で新しく外部 MIDI レコーディング設定を追加しました。 Only notes / Velocity / Microtiming / Microtiming + Velocity。(「Config」→「General」→「Recording options」で設定します。)
  • シーケンサーを停止させずに、ライブ・レコーディングを Start / Stop できるようになりました。
  • Performance セクションに10種類のバリエーションを持つカスタム・パターンプレイ・モードを追加しました。
  • Performance セクションに Green / Red モードを追加しました。

バージョン 1.1.0

1.0.5 か ら1.1.0 での変更点
  • 高品質なリバーブを実装しました。
  • すべてのプレイモードでサンプルのアンチエイリアス処理を実装しました。
  • Performance モードのシーケンシャル/イミディエイト・パターンチェンジ・アクションをパターンモードに統一しました。
  • ノートがランダムにスキップするバグを修正しました。
  • Limiter の精度を調整しました。
  • オーディオ・レンダリングと .it ファイルのエクスポートを改善しました。
  • ミュート時にトラック・ナンバーがグレーアウトするようになりました。
  • Granular プレイモードの表示の解像度を上げました。
  • Sample Loader で長いサンプルの Hold と Preview を追加しました。
  • General ユーザーインターフェースと Instrument の安定性を改善しました。
  • プリロール機能と拍子記号の選択が可能なメトロノームを追加しました。
  • ソングモードで Play ボタンを押すと、曲全体が再生されるようになりました。
  • MIDI Time Code と External Clock の最適化を含む、General MIDI の機能を改善しました。
  • Song モードで Home キーを使用すると、曲の先頭にすぐにジャンプできるようになりました。

バージョン 1.0.5

1.0.0から1.0.5 での変更点
  • Song パラメーターと Instrument パラメーター間の移行時にボイスが停止するバグを修正しました。
  • モノフォニックのステップ・レコーディングで二重にノートが発音するバグを修正しました。
  • 選択した範囲のレンダリング中に Tracker がフリーズするバグを修正しました。
  • Step Preview が機能しないことがあるバグを修正しました。
  • ランダムにのノイズが発生するオーディオ出力のバグを修正しました。
  • MIDI に関する全体的な改善を行いバグを修正しました。
  • 一般的なパフォーマンスの改善を行いました。
  • テキスト入力を改善しました。
  • ランダムな形状の S & H LFOタイプを追加しました。
  • Sample Editor に Normalizer FX が追加されました。
  • 水平に選択したコードをレコーディングできるようになりました。
  • Song モードスクリーンで、どのトラックがミュートされているかを表示するようになりました。
  • MIDI Instrument のレコーディング、エディット、プレビューを改善しました。
  • Pattern モードで Undo/Redo が使用できるようになりました。Undo スクリーンキー + Left / Right / ジョグホイールで行います。
  • Delete キーを押すと利用可能なパラメーターがデフォルトの値に設定されます。
  • Performance モードのプレイバックで、長さの異なるパターンを修正しました。
  • Sample Loader でパッドによる演奏が可能になりました。(microSD カードからはベースピッチのみ、Sample Pool からはピッチ付きで演奏できます。)
  • Length(長さ)とStep(ステップ)で Left / Right ボタンを使用して、あらかじめ定義された値(1,2,4,8など)で値を変更できるようになりました。
  • シーケンサーを起動したまま、Sample Loader で Sample Load、Delete、Copy の操作が可能になりました。