Dave Smith Instruments Tetra

OPEN PRICE 生産終了

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Overview

Dave Smith Instruments「Tetra」(テトラ)はアナログならではのファットなサウンドで人気のアナログ・ポリフォニック・シンセサイザーです。また、ボイスアーキテクチャが共通する「Prophet'08 PE Keyboard」4ボイス・ポリフォニックモデルで、ベースとリードサウンドに特化していることから「Mini-Prophet」と呼ぶことができるシンセサイザーです。2つのVCOとサブオシレーターを駆使した重厚なベース、クリーミーなシンセリード、マニアックなシーケンスサウンド、空気のような広がりのパッドサウンド等アナログシンセサイザーならではの存在感のあるサウンドを奏でます。

Tetraは他のProphet'08シリーズには搭載されていないCOMBOモード、マルチティンバーモードを搭載。4ボイスを重ねる音作りや4パート同時に別々の音色を使用できるなど、他の機種には無い大きなアドバンテージを持っています。

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Feature

Prophetシリーズの設計を受け継ぐ音源設計

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Tetra は海外のキーボード誌などで数多くの賞を受賞した「Prophet'08」と共通のボイスアーキテクチャを採用しています。1970年代から80年代にかけて生産されたシンセサイザー「Prophet-5」と同等のカーティス製ICを採用し、伝説のProphetサウンドを見事に再現しています。

2VCO(サブオシレーター付)、VCA、VCF(2/4Pole切り替え可能)、4LFOなど充実の基本性能に加え、4トラック/16ステップのゲートシーケンサー、20種類のソースで47種類のパラメーターを変調するバリエーション豊富なモジュレーション・ルーティンなど、モジュラーシンセにも迫る複雑な音作りも可能です。

4ボイスを活かした演奏が可能なCOMBOモード
Mopho x 4台分として使用できるマルチティンバーモード

PROGRAMモードはProphet'08と同じくバイティンバーとなっており、1つのプログラムにはレイヤーAとBに2つ異なる音色を保存することが可能で、キーボードの任意の位置で左右別々に2つの音色を演奏できるスプリットモード、2つの音色を重ねて演奏できるスタックモードで演奏する事ができます。

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Propeht"08シリーズでTETRAのみが搭載しているのがCOMBOモードです。COMBOモードは各ボイス毎に1プログラムをアサインした複合プログラムで、シングルプログラムを組み合わせて作成します。例えば4つのプログラムを1つのキーで同時に発音させたり、4つのボイスにそれぞれ異なるプログラムをアサインしてポリフォニックで演奏するなど、非常にユニークな効果が得られます。

さらにCOMBOモード時にグローバル設定のマルチティンバーモードをONにすると、各ボイスに別々のMIDIチャンネルが割り当てられ、外部からコントロールが可能になります。つまりTETRAをProphet'08シリーズのモノフォニックバージョンであるMopho x 4 台分のマルチティンバー音源として使用できます。たとえばベース、リード、パッド、シーケンスサウンドを同時に演奏する事も可能。サウンドは4つのアウトプットからそれぞれ出力されるので、4パートを同時にDAWへレコーディングしたり、パート毎に外部ミキサーへ立ち上げてMIXするなどフレキシブルに使用出来ます。

コンパクトなサイズの金属製シャーシ
外部MIDI入力でフルMIDIコントロール可能

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コンパクトで頑丈な金属製シャーシにパワフルなアナログサウンドを搭載。プログラムは即戦力となる384プログラムを内蔵しており、。コントロールパネルには主要なパラメーターであるOSC PITCH, CUTOFF, RESONANCE, ATTACK, DECAY/RELEASEの専用コントロール(CUTOFF, RESONANCEのみポテンショメーター、他はエンコーダー)と、好きなパラメーターをアサインできる4つのアサイナブル・ノブを搭載。これらを使用して本体のみでもフルエディットが可能です。また外部MIDI機器からのコントロールにも対応しており、MIDIコントローラーの他、サードパーティー製のエディターソフトを使用すればソフトウェア・シンセサイザーの様にコンピューターのディスプレイとマウスを使用したエディットも可能です。TETRAはMIDI端子に加えUSB端子も搭載しているので、USBケーブルで直接コンピューターと接続できます。

※エディターソフトはサードパーティ製のため弊社でのサポートはおこなっておりません。

他のDSIシンセサイザーを接続し同時発音数を拡張
伝統のポリチェイン機能

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TETRA はボイスアーキテクチャが共通する他のDave Smithシンセサイザーと「ポリチェイン接続」をする事で、同時発音数を拡張することができます。演奏中にポリチェインマスターが同時発音数を超えた際に、その演奏情報を次にポリチェインしたユニットに送信し、発音数を増加させます。接続はMIDIケーブルで専用のポリチェインアウト端子からもう一方の機器のMIDI INに接続するだけです。

TETRA の場合、もう一台のTETRAと接続する事で、8ボイスシンセサイザーになります。ポリチェインは複数台を接続する事もできるので、「Tetra」を3台接続すれば驚異のアナログ12ボイスシンセサイザーも構築できます。

ポリチェイン接続した際でもオーディオ信号ははそれぞれのシンセサイザーから出力されます。オーディオアウトを別途ミキサー等に立ち上げ音量を揃える必要があります。

TETRA とポリチェイン可能なシンセサイザー

Dave Smith Instrumentsシンセサイザー機能比較リスト(PDF)

PE仕様ではない旧バージョン「Prophet'08」と「Prophet'08 Module」もポリチェイン接続が可能です。EvolverシリーズとProphet12 シリーズはボイスアーキテクチャが異なるため、TETRA とのポリチェイン接続には対応しておりません。

Mopho/Tetra 専用ケース

Mopho/Tetra専用ケース。外部からの衝撃をしっかりと守るセミハードタイプです。(別売り)

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定価¥8,000(税別) 生産終了

Specifications

  • アナログ・モノフォニック・シンセサイザー
  • 同時発音数 : 4音
  • マルチティンバー : 4パート
  • フル・プログラマブル
  • 128プログラム×4バンク=512プログラム, 128コンボ
  • 16ステップ×4トラック(トラック2,4のみ Slew 機能対応)・アナログスタイルゲートシーケンサー(MIDI同期可能)
  • 20種類のソースで48種類のパラメーターを変調するバリエーション豊富なモジュレーション・ルーティン
  • アルペジエーター(15モード、MIDI同期可能)
  • タップによるBPMのリアルタイム・コントロール
  • フルMIDI対応
  • Push It ! 機能(MIDIノート出力)

ボイス構成

  • アナログ・オシレーター(デジタル制御)×2
  • アナログ・サブオシレーター×2(OSC1の1オクターブ下を出力・OSC2の2オクターブ下を出力)
  • アナログ・フィードバック回路
  • 波形:ノコギリ波/三角波/ノコギリ+三角波/パルス波(パルスウイズ変調可能)
  • ハードシンク
  • オシレーター別に独立した2モードのグライド(ポルタメント)
  • ホワイトノイズ・ジェネレーター×1
  • アナログ・ローパスフィルター(カーティスCEMと同等のチップを搭載)×1
  • ローパスフィルターは4/2ポール切替式、自己発振可能(4ポール時)
  • アナログVCA×1
  • エンベロープ(ADSR+Delay)×3
  • エンベロープ3はループ可能
  • LFO×4(MIDI/シーケンサーに同期可能)

その他

  • 入出力:メインアウトステレオ1L、2R、3 、4 (アンバランス)、ヘッドフォンアウト
  • MIDI:IN、OUT/THRU(設定により変更可)、Poly Chain Out
  • USB:USB 2.0 (type B receptacle)
  • 電源:100V AC 50/60Hz(専用ACアダプター付属)
  • 外形寸法:201(W) x 127(D) x 38(H) mmmm
  • 重量:約823g
  • ※外観・仕様はことわりなく変更される場合がございます。
  • エディターソフトはサードパーティ製のため弊社でのサポートはおこなっておりません。
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